明日から12月。
12月になるとアドベント(待降節)がやってきます。
1日1日数えて、クリスマスを迎えます。
アドベント(待降節)
まず最初にアドベント(待降節)について少し書いてみたいと思います。
アドベント – Wikipedia
アドベント (Advent) は、キリスト教西方教会において、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間のことである。 日本語では待降節(たいこうせつ)、降臨節(こうりんせつ)、または待誕節(たいたんせつ)という。
イエス・キリストの生誕が近くなる12月。
教会では毎週1本ずつろうそくが付けられます。
4本付くとクリスマス、イエス・キリストの誕生となるのです。
12月1日なので、写真には1本目のろうそくが付いてます。
アドベントカレンダーとは?
次にアドベントカレンダー(Advent calendar)について。
アドベントカレンダー – Wikipedia
アドベントカレンダー(Advent calendar)は、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。アドベントの期間(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことになる。
アドベントカレンダーの起源は、19世紀初頭よりドイツ・ルーテル派がクリスマス前の24日間を数えるために始めたとされているようです。
私も壁掛けやカード形式のアドベントカレンダーを持ってました。
そろそろ取り出そうと思ってるのですが、さすがに古くなってきたので新しくしようかなと検討中。
Web上のアドベントカレンダーとは
で、Web上でのアドベントカレンダーについてはサイト内に説明が書かれてました。
Advent Calendarは本来、12月1日から24日までクリスマスを待つまでに1日に1つ、穴が空けられるようになっているカレンダーです。WebでのAdvent Calendarは、その風習に習い、12月1日から25日まで1日に1つ、みんなで記事を投稿していくというイベントです。
一つのテーマにそって、日程を決めて投稿していくのがWebでのアドベントカレンダーになります。
ブログを更新する上で目標と日程を決めると励みになるし、他の人が書いた記事も楽しめるのがいいですね。
仕事で調べ物をする時にお世話になってるLIGさんでも書かれてます。
昨年、一昨年と参加していたアドベントカレンダー。
今年もゆるく参加しようと思います。
昨年の参加表明記事。
参加してみようと思う「アドベントカレンダー」
参加してみようと思ってるアドベントカレンダーを紹介します。
Adventar
先述のAdventar。
今の所はこのテーマに参加してみようと思ってます。
ブロガーが自分が好きなブログ、ありすぎて悩みそう^^;。
逆算手帳の影響で文房具好きになってきているので、参加してみようかな。
Qiita Advent Calendar 2017
エンジニア向けにHTML、Javascript、CSSなどの情報を発信し、共有しているQiita。
こちらのアドベントカレンダーでは、エンジニア向けに書いている記事を投稿するものとなっています。
テクニカル以外のテーマもかなりあるみたいなので、これから探してみようと思います。
決まったらお知らせしますね。
アドベントカレンダーを作る間隔でブログを更新してみます
Adventarは自分で新たに作成することが出来ます。
作った後にやってみたい人を募るのが多いですが、自分で作って、参加者は自分一人という形で投稿していくのも多く見られます。
アドベントカレンダーを使って、毎日ブログ更新というのも出来そうですね。
今年は自分用にアドベントカレンダーを作成してみようかな。
昨日Prime Musicで見つけて聴いたクリスマスアルバム。
王道の曲が多くて聴き応え有りました。
掘り起こしInstagram写真
恵比寿ガーデンプレイスの去年のバカラシャンデリア。
バカラのシャンデリアは圧巻ですね。
今年も元春のクリスマスライブに行く時にシャンデリアが見られるのが楽しみです。