最高な開幕3連勝!ナゴド観戦記をアップする前に今日の試合を振り返り&第2戦の写真第1弾

はるばる名古屋まで行った甲斐がありました!

写真は、「殿堂入り」高木守道さんのサイン入りパオロンです。
こんばんは、ねぴです。日曜日、名古屋から東京に戻ってきました。
早速観戦記を更新…といきたいところなのですが、今日は実家に戻っていて、
デジカメをPCに読み込むカードリーダーを持ってないので、観戦記がアップ出来ません(苦笑。
それなので、とりあえず今日の試合を簡単に振り返ってみようと思います。


第3戦は実家に戻ってご飯を食べた後、J-SPORTSで見てました。既に3対0になっていたので、井端の1000本安打→孝介タイムリーは見られなかったけど、中田の力投や森野、孝介のHRを見られたのが嬉しかった。最後には岩瀬が登板。点差がついてセーブが付かないけど、明後日からのジャイアンツ戦に向けての試運転が出来たという意味でも大きかったと思います。
TVで見て残念だったのは…
8回表に入る前のドアラのバック転が映らないこと!
ナゴドで見て嬉しかったので、バック転を移してからCMに入って欲しいなぁ。
ヒーローインタビューは井端、孝介、中田。トリプルインタビューは今期初めてですね。
中田くんを泣かそうとするインタビュアーには「…」だけど、涙を堪えて力強く語る中田くんに敬意を払います。
井端はご両親の前で1000本安打を見せられて良かったですね。
孝介は、オープン戦の不調がちょっと心配だったけど、これで全開でしょう。
これでドラゴンズは開幕3連勝!
開幕3タテは、落合監督就任以来はじめてだそうです。ちょっと意外?
この調子で勝ち続けてほしいですね☆
現場で見たかったなぁ…。
0704010401sokuho0781_MDE00368G070401T.jpg

鮮やか速攻、中日に流れ?自信みなぎる開幕3連勝
(セ・リーグ、中日5?1ヤクルト、3回戦、中日3勝、1日、ナゴヤドーム)たった7球。中日が先取点に要した球数だ。電光石火の攻撃から一気に3点を奪った一回。上位打線の3人が持ち味を発揮して早々に流れをつかんだ。
 「1、2番がポンポンと出てくれて楽にいけた」。先制打の3番福留が打席の心境を振り返る。昨年の初球打率が3割8分7厘の先頭井端が藤井の初球をたたいて二塁打し、小技のうまい荒木は三塁線へ絶妙なバント安打。無死一、三塁となって、昨季の首位打者がしっかり得点につなげた。
 3戦連続で一回に1番青木が出塁しながら、先制機を逃したヤクルトとは対照的だった。「当分(勢いを)止めるつもりはない」と福留が言えば、落合監督も「過去3年、4月は底と言ってたが今年はまるっきり違う」。3年ぶりの開幕3連勝は自信と確信に満ちていた。

オレ竜、3年ぶりの開幕3連勝
<中日5?1ヤクルト>◇1日◇ナゴヤドーム
 中日が危なげない試合運びで3年ぶりの開幕3連勝を決めた。初回、3番福留の中前適時打などで3点を先制。6回に森野の右越え1号ソロ、7回に福留の左越え1号ソロでリードを広げた。先発・中田は6回4安打無失点で今季初勝利。落合監督は「少しもたついたね。(中盤に)あと1点取っていればもうちょっと楽だった。いい状態? 上がってきたということは言ってきたじゃないか」と余裕の表情だった。

この記事を書いた人

Minako 'NEPPIE' Seki

HTMLコーダー|ブロガー|SNSマインドコンシェルジュ
伝えたい事を形にするお手伝いをしていきます。