英智のおかげでちょっと復活出来ました。
こんばんは。ねぴです。
しばらくブログをお休みしている状態ですが、今日は書く時間が少しありそうなので、ちょっと復活します。今週は仕事が忙しくなければ、時間をおいて書きたいと思ってますが、どうなることやら…。
土日は実家に戻っていたので、TVで試合をチェック出来ました。
土曜日は小笠原投手が15奪三振というすばらしい記録を残したのに、打線が全く援護出来ず、最後の最後に力つきてしまって悔しかった負けでした。ジャイアンツが逆転勝ちして首位から落ちてしまったし…。
そして日曜日。
ドラゴンズにとっては負けてられないこの日。途中までは0対0の緊迫していたけど、中田投手が何度もあったピンチを切り抜けてくれたことで、今度は打線がしっかりと応えてくれて4得点。特に英智が2人返すタイムリーヒットは大きかったと思います。
中田は6回に1点取られるものの、6安打4四球1失点で虎打線を抑えてくれました。7回に高橋が打ち込まれ1点差まで追いつめられるも平井が抑え、7回裏に2点追加して突き放し、岡本、そして最後は岩瀬が前日のリベンジを果たすピッチングでタイガースに勝利!
中田は11勝目をあげてチームの勝ち頭になりました。
中日・中田「6回1失点」得意の虎狩りで11勝目
◆ 序盤の連続ピンチしのいだ ◆
<中日6?3阪神>中田が“虎キラー”健在をアピールした。今季初の阪神戦で、6回を6安打4四球1失点。チーム最多の今季11勝目を挙げただけでなく、これで、阪神戦は通算7勝1敗。ナゴヤドームに限定すれば5戦5勝だ。
「話すことは何もないんですけど…。でもとりあえずランナーが出たら還さないようにした」
辛抱の投球だった。2、3回と連続で1死満塁のピンチだった。だが2回は藤本、3回は林をともに空振り三振。さらに4回2死一、二塁では赤星は12球費やして見逃し三振に仕留めた。
「阪神戦の意識?最後に投げたのが離れすぎているので印象にない。満塁になったらマイナス思考にならず、投げれば(ストライクゾーンに)入ると思って投げた」と笑ったように、勝負ポイントで見せた強気の顔が功を奏した。「普通は初回が悪くて徐々に良くなっていくんだけどな」と森バッテリーチーフコーチも苦笑いを浮かべた。
24日から始まった阪神3連戦は今季初めて、被弾が1本もなかったカードとなった。朝倉が6回2/3を1失点で10勝目。前日25日は敗れたものの小笠原は15奪三振。川上、山本昌の負担を軽減する意味でも「今後は(朝倉)健太と中田が重要だ」と、森コーチは裏ローテーション組が投手陣の屋台骨を支えると強調した。
「もう少しシッカリ投げないといけない」。中田も首脳陣の大きな期待を感じている。だからこそ、最後には口元を引き締めた。
ヒーローインタビュー。いつもならTVでやってくれるのに、J-SPORTSもBSもやってくれなかったのが残念。中田投手は今日のNHKのスポーツニュースで少しやってくれたのですが…。
タイトルにした「猪突猛進」。これを語ったのは英智。
友達がミクシィに書きおこしてくれた英智のヒロインを一部抜粋してみると…。
7回裏のヒットは、ベースボールスタイルで
ゴロで本塁突入 猪突猛進スタイルです。
猪突猛進スタイルは、昔からある、スタイルです。
うーん、さすが英智。
奥深い事を語ってくれますね。なおさら放映して欲しかったなぁ。
最後には
9/1 2と 休みなので、
それまでしっかりドラゴンズを応援して
1,2日で 宿題を仕上げて下さい。
って、おいおい(笑。ちなみに私も宿題は締め切り前の日に一気に片付けるタイプですが、何か?
そして、最後は中田と英智でなぜかこのポーズ(笑。いいなぁ。
タイガースとの直接対決を勝ち越しで終わったドラゴンズ。
今週は横浜、広島と遠征が続きます。ハマスタは仕事次第で行かれたらいいのですが…。
しっかりと勝って、9月攻勢に弾みを付けてほしいですね!
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ドアラ、京セラドーム出張お疲れ様。
トラッキー&ラッキー、ナゴド遠征お疲れ様。