このまま1位でいっちゃえー☆
こんにちは、ねぴです。昨日から3連休に入りました。仕事から解放されて気分いいです。昼間はしばらく行かれなかったジムに久々に行ってきて、思い切り汗を流してきました。ボクシングエクササイズ、トレーニング、エアロ、ステップ…久々に体と頭をフル回転させた感じで疲れたけど、気持ちよかったです。
合間に携帯でチェックしていたら、始めはヒヤッとした展開だったけど、打線が爆発して、快勝ということを知って、気持ちよかったです☆
強竜打線爆発!谷繁が大暴れ5打点、中日は3連勝で堅首
(セ・リーグ、中日12?3広島、20回戦、中日13勝7敗、22日、ナゴヤドーム)強竜打線が爆発した。14安打12点で広島を圧倒。3連勝で前日21日に奪った首位を守り、落合監督の舌は滑らかだ。
「今年初めて九回の野球をゆっくり見させてもらったよ」
9点差をつけての展開に、ベンチでゆったりと勝利の瞬間を見届けた。2ケタ得点は8月3日の横浜戦(横浜、13?5)以来、42試合ぶり。貧打線を嘆いていた指揮官を安心させたのは満塁男・谷繁のバットだった。同点で迎えた六回一死満塁の場面で、決勝の左前2点適時打を放った。
「ストライクゾーンなら全部打とうと思っていた。やっと結果が出てよかった」
七回の一死満塁でも走者一掃の右越え二塁打を放つなど、猛打賞&5打点の大暴れ。通算打率.239、得点圏打率も.227と低いが、満塁では11打数4安打12打点と別人になる。「集中しやすいわけじゃないけど、何かあるんじゃない」とおどけてみせた。
横浜時代を含め、リーグ制覇3度のベテランもこれほどのデッドヒートは初体験だ。「今の時期に3チームが0.5差の中にいることは経験したことがない。その日の試合を必死にやるだけです」。今季チーム133試合目で、谷繁は125試合目の出場。96年から12年連続で110試合以上に出場している鉄人捕手は疲れ知らずだ。
23日、待望のセ・リーグ優勝マジック「8」が点灯する。激闘は続くが、チーム史上初のリーグ連覇へ、あともうひと息。落合竜が最終コーナーを回ったところでムチを入れ、そのままトップでゴールインを目指す。
ヒーローインタビューは谷繁と李炳圭でしたが、中田の後を受けて好投し勝利投手になった石井や、再び一軍に上がって活躍した選手会長など、他にもヒーローがたくさんいて、誰を選ぶか迷っていたのでは?
石井のヒーローインタビュー、やってほしかったなぁ。
今日ドラゴンズが勝って、G●、T△か●、またはD△のとき、G、Tともに●で阪神を対象にマジック「8」が点灯するそうです。投手陣の安定は言うまでもなく、打線も安定してきた今、3強の中で一番安定してるのがドラゴンズではないでしょうか。いよいよラストスパートをかける時がやってきたようです。
このままゴールへ突っ走ってほしいですね!頑張れー!
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・Dragons 中日ドラゴンズ-公式ブログ
オールドグッドデーの写真は必見ですよー。チアドラ、パオロンは可愛いし、シャオロンはカッコいい☆
ドアラは…なぜか割烹着ですが(笑。昭和の日本の母親をイメージ?)