これでローテ確定かな?
こんばんは、ねぴです。広島球場でのドラゴンズ戦。昨日は負けてしまったので、今日は勝ってほしいなぁと思っていたのですが、日曜日は忙しくてTVはおろか、携帯チェックも殆ど出来ない状態に…。それでも携帯で勝利を知って、スポーツニュースで映像を確認して、「勝てて良かった?」と胸をなで下ろしています。
その勝利の立役者は、先発野手全員安打という打線はもちろんですが、やはり
吉見一起投手をあげたいと思います。
中日・吉見が2連続完封勝利! 11安打許すも粘り抜く
(セ・リーグ、広島0?7中日、6回戦、中日4勝1敗1分、13日、広島)打たれた安打は11本。しかし、スコアボードには0が並んだ。中日の吉見が粘り強く要所を締め、2試合連続の完封勝利。「ぼくらしい投球だった」と笑みが広がった。
「今日はいいところがなかった。谷繁さんが勝負球をうまく配球してくれた」と振り返る。4安打しか許さなかった前回の試合と違い、この日は二回以降毎回走者を背負う苦しい展開。だが持ち前の制球の良さで内外角いっぱいに球を散らし、スライダーも切れた。
九回一死二塁とされたが東出をスライダーで空振り三振に。その後も二死満塁とピンチを広げたが「攻めていくことだけを考えた」と梵を直球で右邪飛に仕留めた。
昨季中日で完封勝利を挙げたのは山本昌の1試合だけ。昨季まで2年間でわずか1勝の右腕が快挙を成し遂げた。これで救援での2回を合わせ開幕から20イニング連続無失点。オープン戦でも15回を投げて失点しておらず、抜群の安定感を見せている。「ぼくは毎試合勝負なんで、必死に投げていきたい」というひたむきさが、好結果につながっている。
11安打打たれたのは課題として残ったけど、要所要所で抑えてくれて良かったです。サンデースポーツで結果を見たときは落合監督は「一歩間違えれば違う結果になっていた」と冷静に振ってましたが、憲伸や昌さんが登録抹消という状況の中で確実に使える戦力になってきているのは嬉しい限りです。
次週も日曜日の登板になるのでしょうか。もし日曜日に登板して勝利したら「サンデー吉見」と名付けられるかもですね。
この調子でこれからも頑張ってほしいですね。
カープ戦を勝ち越して、火曜日からはナゴヤドームに戻ってジャイアンツ戦。少しずつ調子が出てきつつあるジャイアンツ。ここはしっかりと叩いて、首位タイガースに食らいついて欲しいですね。
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今週は遠征だったので、公式ブログの更新がお休み状態でした。久々に更新記事が見られるのを楽しみにしています。
【おまけ】
YouTubeにあがっていたサンドラ。これ、見たかったんですよね?(笑。
若狭アナのチアドラ、楽しみです♪
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