200勝まであと6。
こんにちは、ねぴです。昨日は仕事が忙しかったけど、帰りがけにジムでエアロビクスとピラティスをやってスッキリしてきました。体を動かせると、気分もスッキリしますよね。仕事でのモヤモヤ感も晴れてきた感じです。
さて、最近勝っても負けてもモヤモヤ感が消えない感じがする今のドラゴンズ。仕事の合間にちょくちょく携帯でチェックしていたのですが、昨日は安心してみてられました。そして結果を知って嬉しい気分になりました。
私を嬉しくさせてくれたのは、もちろん、山本昌投手です!
本当に待ってましたという感じでした。携帯でちょくちょくチェックしていたのですが、打線も昌さんに勝たせたいという思いからか久々の大爆発(タイロン以外)、昌さんも6回投げてくれました。久々に投打がしっかりと繋がった展開になりました。
復活のマサだ!42歳194勝!
【中日10?3広島】1年間止まっていた200勝へのカウントダウンが再び動き始めた。昨年5月13日の巨人戦以来となる360日ぶりの白星は通算194勝目。「本当にほっとしている」。6回を2安打無失点、68球で役目を終えた山本昌は安どの表情を浮かべた。
1軍昇格即先発となった約1カ月ぶりのマウンド。「いけるところまでいこう」。42歳左腕は立ち上がりから飛ばした。先頭の赤松を138キロの直球で見逃し三振に。続く東出、天谷は武器のスクリューボールで連続空振り三振に斬った。
5回まで1安打と快調な投球。6回、四球と安打で1死一、三塁とされた。オープン戦からセットポジションでの投球が課題だったが、内外角を慎重に突き、後続をいずれもスクリューボールで飛球に仕留めた。
「200勝は意識してないようでしていた」という昨季。5月13日を最後に勝てず、2勝10敗で24年目のシーズンを終えた。今春キャンプはベテランの特別待遇をはく奪され、2軍宿舎で若手と相部屋で過ごし、ともに走った。復活をかけて臨んだ今季初登板の4月2日の巨人戦では、背中を痛めて2回途中で降板。2軍で調整を重ね、ようやく巡ってきたチャンスで結果を出した。
大記録まであと6勝。山本昌は「1年間いろいろあったが、チームに帰ってきたという感じ」と感慨深げに話した。首位・阪神を追走する落合竜に大きな“戦力”が加わった。
スポーツニュースで昌さんのヒーローインタビューを見たのですが、充実した笑顔がいいですね。
これで200勝まであと6。ローテーションにしっかりと入り結果を残せば、着実に開けてくる事でしょう。
久々に良い形で勝てて良かったです。
この感じを今日も続いて欲しいですね。頑張れドラゴンズ!
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