波に乗りきれない交流戦。
こんにちは、ねぴです。
昨日は忙しくて試合は携帯チェックでした。8回までは同点だったのをみて、勝ち越しを期待していたのですが、最後の最後にやられてしまいました。
うーん。なんでだろう。ドラゴンズOBに遠慮はいらないのにね。
中日・中田4連敗! 首位阪神とは今季最大7・5差
◆ 落合監督平然「20差でも逆転出来る」 ◆
<楽天5?2中日>勝てない。中田が4月29日以来、白星から見放されている。これで4連敗。将来のエース候補が長いトンネルから抜け出せない。
「全部ボクのミス。ゲッツーへ気持ちが先に行った。内容どうこうより、勝たないと」
5回まで6安打4四死球で毎回のように得点圏に走者を背負いながら、要所を締めた。6回から8回まで5奪三振と徐々に調子を上げた。同点の9回、首脳陣は不振からの脱出と成長を期待して続投させた。すでに120球を超えていた。先頭の憲史に四球。続く渡辺直が投前バント。中田は迷わず二塁へ送球したが、二塁ベースの左5メートル付近への大暴投。「いつも練習してる事。自分で自分の首を絞めた」と森バッテリーチーフコーチ。ピンチは広がり、鉄平に中越え2点三塁打された。これで首位・阪神とは今季最大の7・5差。だが、落合監督は言う。
「関係ない。20ゲームぐらい開いたってひっくり返せるよ」。まだ80試合以上もある。指揮官は選手の奮起を待っている。
中日・中田「ぼくの責任」ミスが失点に直結
(交流戦、中日2?5楽天、3回戦、楽天2勝1敗、8日、ナゴヤドーム)中田は自らのミスがいずれも失点につながった。
三回、一塁へのけん制悪投が絡んで同点とされた。その後は尻上がりに調子を上げて八回まで無失点だったが、九回に四球の走者を出し、渡辺直のバントを二塁へ悪送球。二盗も許し無死二、三塁とピンチを広げ、勝ち越しの三塁打を浴びた。
4月29日の4勝目以来、勝ち星が遠い。右腕は「ぼくのミス。全部ぼくの責任です」と敗戦の責任を背負った。(ナゴヤドーム)
今年のドラゴンズが2位という好位置にいながら、どうも波に乗りきれない試合が続いてます。連勝がここ1週間以上ないのもそうだし。これでゲーム差が7.5。3位ジャイアンツとのゲーム差が2.5。このままずるずるいかないためにも、ここでの踏ん張りが肝心です。今日はしっかりと勝ってほしいです。
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ドアラバク転成功。可児ちゃんのフォローも観たかったけど、やはりドアラが調子を取り戻して、ドラゴンズに活力を与えて欲しいです。
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