出来れば3タテして欲しかったなぁ。
こんにちは、ねぴです。遅い更新になってしまいました。
昨日は仕事の後は表参道で夕食を食べ、帰りがけにジムでお風呂に入って帰宅…という余裕があったスケジュールだったのに、上記の2枚を買いそびれてしまっていたのでした(汗。買いに行かなくちゃ…。
試合の方も携帯で少しチェックした程度だったのですが、負けてしまって残念。3タテはさすがに出来なかったなぁ。タイガースも負けてくれたけど、マジックが減ってしまったのも。
佐藤亮、喜び一瞬2軍落ち
チェンジだと思ったのに…。中日は先発・佐藤亮が勝利の権利まであと1アウトの5回2死2ストライクで、空振りの判定がファウルに覆る不運の後に四球、本塁打と崩れて逆転負け。3度目の挑戦だった3連戦3連勝をまたも逃し、巨人に敗れた阪神の優勝マジック減らしに貢献してしまった。
振った! 抑えた! そう思った瞬間が、奈落の底への入り口だった。5回2死二塁。カウント2?1から投じたスライダーが、暗転の1球だった。アレックスは振った。谷繁も捕った。杉永球審が右手を挙げた。佐藤亮がこん身のガッツポーズ。一塁ベンチへ引き揚げる。ファウルラインをまたごうかというところで“待った”がかかった。(中略)
「(背中越しなので)審判の右手が挙がったのは見ていませんが、亮太はあの球のあとも低めに投げようとはしていました」。受けた谷繁は佐藤亮に動揺はなかったと言い切った。しかし、カウント2?1からの再開後、アレックスに3球連続ボールで一、二塁。4番・栗原には、追い込んだあとの4球目を左翼スタンドにぶち込まれた。悪夢の逆転3ラン。プロ初星は吹き飛び、試合後には2軍降格が待っていた。まさしく天国と地獄に分かれた1球?。
佐藤亮にとっては不運ともいえる1球でしたね。この後気を取り直して抑えるか、動揺して打たれるか。結果的に動揺してしまったということでしょうか。試合後には2軍降格が待っていた佐藤投手。この悔しさをバネにして、次に上がるまでしっかりと結果を残して欲しいです。
その後登板したルーキー山内投手も5回は打たれてしまったようですね。
山内ホロ苦デビュー 「緊張…投げ急いでしまいました」
出番は突然にやってきた。試合が大きく動き、まだスタンドのどよめきが残っていたさなかに。ブルペンから小走りで向かったマウンドは、いきなりのピンチ。1軍に上がったばかりのルーキーが、“デビュー戦”で試練を与えられた。
「緊張しました。“(登板が)あるかもしれないぞ”と言われていたから、準備はしていましたけど。(走者を背負って)クイックから入る展開で、投げ急いでしまいました」
中日・山内はホロ苦デビュー リリーフで炎上
(セ・リーグ、中日3?8広島、15回戦、中日9勝4敗2分、23日、ナゴヤドーム)中日のルーキー・山内(名城大)のデビューは1回1/3を投げて2安打1失点とホロ苦いものになった。大学・社会人ドラフト1巡目の右腕は肩痛で出遅れ、20日に初の1軍昇格。五回二死一塁でマウンドに上がると四球でピンチを広げ、シーボル、小窪に連続適時打を浴びた。「緊張した。初登板でもあそこは抑えなきゃいけないところだった」。六回は得意のスライダーがさえて3者凡退で切り抜けただけに、五回の投球を残念がった。
何事も経験が大事。幸い6回はいいピッチングだったようなので、次につなげて欲しいです。
打線は…せっかく何度かチャンスがあったのに、ブレーキがかかってしまったみたいですね。うーん。
森野がヒットを連発していたのは救いでした。
森野、虎戦も打つ 広島3連戦13の8、6打点
湿りがちの竜打線にあって、頼りの3番のバットは快音を発し続けた。チーム全体で5安打しか放てなかった中で、森野が2安打2打点と孤軍奮闘。星野ジャパンの一員として北京へ旅立つ前の“ラストスパート”はまだまだ終わらない。
今日は移動日。明日からは甲子園でタイガースと当たります。今のチームの力から考えると厳しい戦いになりそうですが、何とかリベンジして欲しいです。出来れば3連勝!といきたいけど、2勝1敗でいければ…。
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私も買いに行かなければ。
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