Minako 'NEPPIE' Seki 気分よく試合を楽しめました。
こんにちは、ねぴです。今日は秋分の日。東京は昨日とは一転、晴天の朝を迎えました。晴れていると気分がいいですね。今日は墓参り、バザー、家族と外食といろいろと忙しいですが、楽しく過ごしたいと思ってます。
連敗がストップしたドラゴンズは名古屋に戻りスワローズ戦。昨日は先発全員安打で打線爆発、投げてはチェンが無四球完封でスッキリと勝ってくれました☆
中日・チェンが初完封でチーム３位浮上
（セ・リーグ、中日７?０ヤクルト、２１回戦、ヤクルト１１勝８敗２分、２２日、ナゴヤドーム）中日は、来日５年目のチェンが初完投を完封で飾り、広島と並ぶ３位に復帰した。１０奪三振のうち、直球で奪ったのが８個。唯一のピンチだった七回一死一、二塁でも、宮本を高めの１４２キロで遊ゴロ併殺に仕留めた。「何とか自分の力で貢献して、クライマックスシリーズに行きたい」。大粒の汗をぬぐった背番号２１に、落合監督は「ことし（あまり）勝ってないピッチャーにああいうのを見せてやりたい」と絶賛した。
中日、先発野手全員安打でチェンを援護
（セ・リーグ、中日７?０ヤクルト、２１回戦、ヤクルト１１勝８敗２分、２２日、ナゴヤドーム）中日打線は先発野手全員安打でチェンを援護した。二回に「積極的にいこうと思っていた」というデラロサの２ランで先制すると、四回までに６点をリードして大勢を決めた。
主軸打者も復調の気配を見せた。「腰が痛くても打てるフォームを探した」と今季初めて早出練習を行った中村紀が三回に１０日ぶりの安打を放てば、七回には和田が２試合連続の本塁打を打ち「ふがいない打撃が続いていたので、これを機に調子が戻ればいい」と話した。
ヒーローインタビューは投打のヒーロー、チェンとデラロサ。チェンは日本語が上達していて、通訳無しでインタビューに答えているのが、今日のピッチング同様頼もしかったです。
デラロサもインタビューに出る回数が増えてきてますね。
これで勝率が５割に戻り、カープが負けたので、再び同率３位になりました。金、土曜の敗戦ショックを乗り越えたと思うので、今日明日と勝って、CS進出に向けて頑張ってほしいです。
頑張れドラゴンズ！
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