Minako 'NEPPIE' Seki 横浜で出直しですね。
こんばんは、ねぴです。
5月に入ってしまいました。4月は自分自身も忙しくてブログや日記を更新する時間がなかったです。しかもブログはTBの調子が悪くて、皆さんにはご迷惑をおかけする事が多く申し訳ありませんでした。
月が変わって、良い流れになればいいなと思ってます。
ドラゴンズはというと、結局4月は負け越してしまいました。つば九郎が豊橋、ナゴドと遊びに来た記念なのか、勝ちを３つもプレゼントしてしまいました。
全体的に悪い流れに乗ってしまっているように思えます。吉見は頑張ってたのですが…。
中日、打てず、守れず３連敗ﾉ重苦しい空気漂う
（セ・リーグ、中日０?３ヤクルト、６回戦、ヤクルト５勝１敗、３０日、ナゴヤ）打てず、守れずの中日。早くも今季２度目の同一カード３連戦３連敗を喫し、ベンチは重苦しい空気に包まれた。
「みんなリハビリテーションしてきた連中や、開幕に間に合うか分からなかった連中。どこかに不安があるんだろう、体が動いていない」。前夜、落合監督はそう口にしていた。この日、それが出てしまったのが右目の異常でキャンプを途中離脱した井端だった。
六回に二塁打で出塁。続く森野の右飛でタッチアップしたが、右翼手の返球に気付かずゆっくり走り、三塁であわやタッチアウトになるところだった。さらに七回の守備では、正面のゴロをグラブにかすらせもせず後逸。どちらも得失点に直接は結び付かなかったが、チーム状態を如実に示すプレーだった。
０?１の九回二死二、三塁で登板した岩瀬は、１球目を青木の頭部に当てて危険球退場と、悪い流れは最後まで続いた。「きょうは何も話さない」と一方的に試合後の記者会見を打ち切った指揮官。笑顔をつくってはいたものの、その表情にはいつもの余裕は感じられなかった。
３連敗ﾉ主軸好機に沈黙 森野＆ブラ砲＆和田で１１の１
竜よ、どうした！ 本拠地でヤクルトにまさかの３連敗。借金３で、振り向けば横浜。だが、苦しんだ４月も終わり。きょうから５月。必ず“ツキ”も変わる。２日から開幕で３タテで下した横浜戦。さあ、もう一度、出直しだ。
結果は暗い。そして重苦しい。今季２度目の同一カード３連敗。借金も「３」にふくらんだ。それでも試合後の落合監督は動じるそぶりすら見せなかった。「何もないよ。きのう言ったでしょ。明日から当分、何もないって」。怒ることも、悔しがることもしない。淡々とした表情で、そう話しただけだった。
まさかの3連敗。悔しい気持ちがいっぱいです。打てない、守れない、岩瀬が危険球退場してしまう…今のドラゴンズは辛い状態のような感じがします。
今日から5月。試合も休みだし、気持ちを切り替えて土曜日から横浜で戦って欲しいと思います。
YouTubeで見つけました。昨日のオープニングダンスの模様。つば九郎も大活躍です。
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お手数をおかけしてしまい、申し訳ありません。
（昨日、MTをバージョンアップし、いろいろと手をつけてみました。解決出来ると良いのですが…）
４月３０日 Ｄ０－３Ｓ（●）: メタセコイアの樹とともに
” 岩瀬初球危険球退場、悲劇竜ヤクに3タテ借金3。 [ドラゴンズスタジアム] 連夜の守乱で、東京ヤクルトに連敗。 落合政権6年目で初となる4月負け越しが決まったドラゴンズ。 それでも地元での3タテだけは何としてでも阻止したい。 そんな思いを胸に迎えたナゴヤドームでの第3戦。 0-1で迎えた最終9回に、思いも寄らぬ展開が。 2死二、三塁の場面で登板した守護神・岩瀬が、 青木への初球、いきなり頭部に死球を当ててしまい危険球退場。 重苦しいムードのなか、緊急登板となった高橋が、 続く武内にダメ押しの2点適時打を献上。 そのまま完封負けを喫し、今季2度目の地元3タテ。 借金3となった…[続きを読む]
ＡＮＱ Ｒｉｔｚｂｅｒｒｙ Ｆｉｅｌｄｓ:絶体絶命の窮地から大逆転！ 阪神、怒濤の５連打でサヨナラ勝ち！ – livedoor Blog（ブログ）
◆Ｃ４−７Ｇ◆ …