こんばんは、ねぴです。
今日は用事があって幕張には行けませんでした。外で子供たちと楽しく遊んできたので、体力を相当使ったけど、楽しかったです。
家に戻ってからはJ-SPORTSで試合を見ていたのですが、今日の試合には…何とも言えない残念な感じがしています。
チェンは7回を0点に抑えたけど、この所リリーフに回ってる浅尾がまさかの暴投で同点に追いつかれてしまい、チェンの勝ち星がするりと逃げてしまったのが残念です。さらに9回、平井が作ったピンチを受けてマウンドに上がった小林が大松に打たれてサヨナラ負け。
この試合は打線に喝を入れたいですね。森野タイムリーで1点先制したものの、その後は渡辺俊介に抑えられてしまったのが痛かったです。
せっかく金曜日良い形で勝ったのに、またしても借金返済ならず。
とりあえず交流戦最初のアウェイを2勝2敗の五分で乗り切ったので、今日からナゴドで気持ちを切り替えて頑張って欲しいです。
ナゴドではB☆Bも来るので、「パオロンころころ」とか楽しみですね。
浅尾、痛い暴投ノ中日救援陣がサヨナラ許す
(交流戦、ロッテ2x?1中日、2回戦、1勝1敗、23日、千葉)中日は中継ぎ投手が手薄な現状を露呈し、サヨナラ負けを喫して勝率5割復帰を逃した。
先発のチェンは7回無失点と力投。しかし1?0の八回、交流戦の直前からリリーフに回っている浅尾が失態を犯す。二死三塁で、代打福浦への初球が捕手の手前でバウンドする暴投に。これで同点とされると、九回には3番手の平井が一死一、三塁のピンチを招いて降板、代わった小林正が大松に左前打を許した。
登板3試合連続失点となった浅尾は「低めを狙いすぎた。意味のない1球だった」と唇をかみ、小林正は「甘くなってしまった」とがっくり。岩瀬につなぐ救援陣の立て直しが急務だ。
順序が逆になりますが、次回の更新では金曜日の千葉マリンでの観戦レポを書いていきたいと思っています。待っていて下さいね☆
予告編代わりにとりあえず2枚アップします。
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