noteにアップしているマガジン『NEPPIEのちょっとした話』に記事を追加しました。
noteに書いている内容
昨年暮から書き始めた記事をようやくアップしました。
前回のnote記事も下書きが続いていたのをアップしたものですが、今回は昨年11月に書きはじめてからずっと下書きが続いていたものを書き上げたものです。
それなので、noteのタグに「#熟成下書き」というのを入れました(笑)
聖書にあるたとえ話「迷子の羊」は、イエス・キリストが話したたとえ話の中でも好きな話ですが、改めて読み直すと子供向けというより、今の私が考えていることにつながっているのに気づき、一気に書き上げることができた感じです。
「まいごの羊」は自分自身。迷子になった私を見つけてくれるのは神様。
noteには情報発信というより、自分自身の思いを伝えるものを書いています。教会に通っているクリスチャンとしての思いも、ブログに書くよりnoteに書いていくほうが気兼ねなく書けそうなので、これからも書いていきたいと思います。
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「まいごのひつじ」はこんな話
「まいごのひつじ」は聖書のこの箇所が元になっています。
「あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、見失った一匹を見つけ出すまで探し回らないだろうか。そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて、『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人については、悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある。」
聖書 ルカによる福音書15:4~7
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