10月に入ったので、逆算手帳2018使い始めます!【手帳】

カレンダー書き始め
「逆算手帳」について重要なお知らせ

2021年版の逆算手帳は販売されないことになりました。
販売されない理由や今後については近日ブログでお知らせしますので、今しばらくお待ち下さい。

10月に入りました。
月が変わり、いろいろと新しい事が始まりますね。朝ドラが変わったり、衣替えが始まったり(まだ暑い日もあるのでもう少し先になりそうですが)

私が来年使おうと思ってる手帳の一つ「逆算手帳」。
発売日に予約し、数日後手元に届いて以来、毎日持ち歩いています。

逆算手帳2018

手帳といってもタダの手帳ではないので、年が明けるまでにいろいろと準備を始めているのですが…。

逆算手帳2018年版の記事インデックス

逆算手帳は10月から使う事が出来ます!

2018年の逆算手帳は、実は10月から使い始める事が出来るのです!

ガントチャート

ガントチャート。

マンスリーカレンダー

マンスリーカレンダー。

この2つは10月から使えるようになっているのです。
まだWish Listも100個出来上がってないし、Life Visionもまだだから、使うのは早いかなぁと思っていたら、Facebookの逆算手帳グループでも、10月になってから2018年版を使う?使わない?という書き込みが目立つようになりました。
いろんな人達の意見を参考にしつつ、自分だったらと考えてみました。

逆算手帳をなぜ使うのか?

逆算手帳はビジョンを実現する手帳

逆算手帳のコンセプトを改めて見直してみると…

GYAKUSAN planner(「逆算手帳」)は「こうありたい」を実現するために、ビジョンから逆算して計画を立てることに特化した手帳です。

2017年の手帳にビジョンを書いても、まだ実現していない。
そもそもビジョンを途中まで書いていたけど、仕事の忙しさに追われて気がつけば書いてなかった。

というのが今年逆算手帳を使っての反省点になってます。
年明けに買えた事でビジョンを決める前に新しい年になってしまったというのも一因かも。

今回は発売して数日で手に入れられたし、10月から使えるのなら出来る所から使ってみようと思ったのです。
Wish ListもLife Visionも使い始めればかえって書けそうな気がするし。

ということで…。

カレンダーに書き始めました

カレンダー書き始め

まずはマンスリーカレンダーから書き始めました。(字があまり…なので、小さめでごめんなさい)
普通にカレンダーなので予定を入れたりしてますが、予定を入れる事で、これからやってみたいことも見えてきそうな気がしてきました。
ほぼ日手帳にも予定を入れて同期していきます。
マンスリーカレンダーは、日付の上下中心に点線が引いてあるので、これをうまく使って、予定プラス短いログにしてもいいかも。

そして、左上には
「今月はどんなことを意識して過ごしますか?」
を書く欄があります。
2017年版では書けない月もあったので、今回は毎月初めに意識して書いてみようと思います。

ガントチャートは、まずは先月まで書いていた事を書き写すことから始める予定。
ですが、せっかくなので未来がワクワクしそうな事を書けるように、見直していきたいです。

コボリジュンコさんのブログで紹介されていたカレンダーの使い方。
ガントチャートを年間カレンダーに変える方法もあるのかぁ。私も目からウロコです。

逆算手帳を10月から使い始めたので、ワクワク感を加速させていきたいです!
(ほぼ日手帳もそろそろどのカバーにするか決めよう)

逆算手帳2018年版の記事インデックス

9月は「逆算手帳」を取り上げたらページビューが飛躍しました。
詳しくは改めて月次レビューとして書きますね。

逆算手帳についての重要なお知らせ

ここで大事なお知らせがあります。

2021年版の逆算手帳は販売されないことになりました。

理由については近日中に当ブログでお知らせいたします。
私自身も楽しみしていたので、販売されないことのアナウンスはとても残念ですが、今まで培った逆算思考は今後も生かされると思うので、これからも逆算プランニングに関する記事は書いていきたいと思います。

私のブログ経由で買って下さった人もいるようです。ありがとうございます!

逆算手帳セミナー&逆算手帳Facebookグループ

普通の手帳とは違う逆算手帳。
使い方が分からない所が沢山あるので、近いうちに開催されるセミナーを受けようと思ってます。

逆算手帳のFacebookグループでは活発な交流がされてます。
手帳の中身を見せ合ったりというのも楽しそう。

逆算手帳に関連しそうな本

コボリジュンコさんの「100年日記」。
Kindleで読めます。

最近気になってます。読んでみよう。

この記事を書いた人

Minako 'NEPPIE' Seki

HTMLコーダー|ブロガー|SNSマインドコンシェルジュ
伝えたい事を形にするお手伝いをしていきます。