ここ数日、風邪気味状態が続いていて、風邪薬を飲んだら途中眠気が入ってきました。
昼間、仕事している時に眠気が来たり、寝てはいけない場面で寝てしまってはまずいと思い始め、睡眠のことを考えてみました。
きっかけは1冊の本
仕事帰り、ブックオフに寄ってみたら、1冊の本を見つけました。
周りのブロガーの人たちが最近、この本の書評を書いていたので気になってました。
手にとって読み始めてますが、今まで聞いた話とは違う所もあって、続きを読むのが気になります。
読み終えたら改めて書評書きたいと思います。
立花岳志さんもレビューを書いてます。
睡眠状態を知る必要性
本に書かれている事が自分に合うものかは、読んだだけでは分かりません。
実践するためには、自分自身の睡眠状態がどんな感じかを知る必要があります。
なので、久しぶりにこのアプリを使ってみます。
Sleep Cycle alarm clockは、iPhone5にした時に気になってダウンロードした記憶があります。今は無料ですが、当時は有料で100円台か200円台でダウンロードした記憶があります。
枕元に置いてれば睡眠のサイクルやいびきなども分かるので、はじめのうちは使ってましたが、アダプターを繋げてないとバッテリーが消耗してしまうので、結局使わないままでした。
最近、延長コードを使って枕元からアダプターで刺せるようになったので、改めて使い始めようと思いました。
Sleep Cycleについてはこちらの記事が詳しいです。
睡眠ログを残して、改善していこう
睡眠ログを残せば、睡眠を改善するための指針が出来ると思うので、意識的にログを取ってみようと思います。
ということで、昨日夜からスタート!…と思ったら、iOSのアップデートが入って再起動されて記録されてなかった^^;。
その前に風邪を直すことが先決…。帰宅したらしっかり寝て治します。